紫綬の書き順(筆順)
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紫綬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紫12画 綬14画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
紫綬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
紫綬と同一の読み又は似た読み熟語など
菓子重 幹枝術 三好十郎 四十 四獣 四重 四術 始終 施術 止住
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
綬紫:ゅじし紫を含む熟語・名詞・慣用句など
紫極 紫色 紫色 薄紫 濃紫 内紫 藤紫 淡紫 紫雪 紫蘇 紫蘇 大紫 滅紫 紫綬 紫禁 紫金 紫黒 紫根 紫斑 紫紺 紫烟 紫参 紫史 紫煙 滅紫 浅紫 赤紫 紫匂 紫陌 紫微 紫闥 紫薇 紫瘢 紫文 紫毫 紫宸 紫野 紫燐 紫銅 紫藤 ...[熟語リンク]
紫を含む熟語綬を含む熟語
紫綬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
み。しかも往年の高平太が一躍して太政大臣の印綬を帯ぶるや、彼等は彼等を囲繞する社会に、黄金の勢力を見、紫綬の勢力を見、王笏の勢力を見たり。彼等は、管絃を奏づる公子を見、詩歌を弄べる王孫を見、長紳を※ける月....「風流仏」より 著者:幸田露伴
て行衛《ゆくえ》しれぬ親にはめぐりあわせ、宮内省《くないしょう》よりは貞順善行の緑綬《りょくじゅ》紅綬紫綬、あり丈《たけ》の褒章《ほうしょう》頂かせ、小説家には其《その》あわれおもしろく書かせ、祐信《すけ....「国号の由来」より 著者:喜田貞吉
中にも邪馬台国《やばたいこく》最も勢力があって、その女王卑弥呼は、魏の明帝から親魏倭王に封ぜられ、金印紫綬を賜わった。この邪馬台国は、今の筑後の山門《やまと》郡地方に当る。神功皇后西征の時、山門県《やまと....