四十の書き順(筆順)
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四十の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 十2画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
四十 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
四十と同一の読み又は似た読み熟語など
菓子重 三好十郎 四獣 四重 始終 止住 電子銃 敷石住居址 量子重力 玉虫十蔵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
十四:うゅじし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語十を含む熟語
四十の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
た。既に一八一三年にはタタムの発起にかかる市の科学界に入会した。(これは後につぶれたが)。この会は三・四十人の会員組織で、毎水曜日に集って、科学の研究をするのである。この外にもマグラース等六・七人の同志が....「支那の明器」より 著者:会津八一
にしてもいゝと思ふのは支那の明器、即ち古墳から発掘される土製の人形や器物の類で、私の持つて居るのは百三四十点にも及んで居る。支那では三代の昔から人の死んだ時に墓の中へ人形を入れて御伴をさせる。所謂「俑」で....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
道具屋《ちやだうぐや》とまでなり、口前《くちまへ》一《ひと》つで諸家《しよけ》に可愛《かあい》がられ、四十年来の閲歴《えつれき》に聞人達《もんじんたち》の気風《きふう》を呑込《のみこみ》たれば、只《たゞ》....