四重の書き順(筆順)
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四重の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 重9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
四重 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
四重と同一の読み又は似た読み熟語など
菓子重 三好十郎 四十 四獣 始終 止住 電子銃 敷石住居址 量子重力 玉虫十蔵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
重四:うゅじし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語重を含む熟語
四重の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天守物語」より 著者:泉鏡花
去る。―― ここはどこの細道じゃ、細道じゃ。 天神様の細道じゃ、細道じゃ。 舞台一方の片隅に、下の四重に通ずべき階子《はしご》の口あり。その口より、まず一《ひとつ》の雪洞《ぼんぼり》顕《あらわ》れ、一....「二世の契」より 著者:泉鏡花
、自《みずか》ら其の境遇に在《あ》る如く、 「目を瞑《ねむ》つて耳を澄《すま》して居ると、二重、三重、四重ぐらゐ、壁越《かべごし》に、琴《こと》の糸に風が渡つて揺れるやうな音で、細《ほそ》く、ひゆう/\と....「ベートーヴェンの生涯」より 著者:ヴェーゲラーフランツ・ゲルハルト
とえ短いたよりでも君の手紙は僕を慰めてくれて、僕のために善い力になってくれるのだ。――君に捧げたあの弦四重奏曲《クワルテット》〔原注――作品第十八の一〕を君に送らなかった理由は、弦四重奏曲を相当によく書く....