黄書き順 » 黄の熟語一覧 »黄水晶の読みや書き順(筆順)

黄水晶の書き順(筆順)

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黄水晶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-ずいしょう
  2. キ-ズイショウ
  3. ki-zuisyou
黄11画 水4画 晶12画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
黃水晶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

黄水晶と同一の読み又は似た読み熟語など
紫水晶  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
晶水黄:うょしいずき
黄を含む熟語・名詞・慣用句など
黄粱  黄塵  牛黄  黄身  玄黄  五黄  雌黄  石黄  浅黄  大黄  黄水  黄水  黄鶲  黄耆  黄泉  黄泉  黄袍  黄精  黄袍  黄鶯  黄雀  黄菅  淡黄  地黄  黄色  黄紙  雄黄  黄冊  黄桜  卵黄  硫黄  硫黄  黄昏  黄昏  黄紙  麻黄  黄漆  黄色  黄色  黄鐘    ...
[熟語リンク]
黄を含む熟語
水を含む熟語
晶を含む熟語

黄水晶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

インドラの網」より 著者:宮沢賢治
開片《へきかいへん》や青宝玉《せいほうぎょく》の尖《とが》った粒やあるいはまるでけむりの草のたねほどの黄水晶《きずいしょう》のかけらまでごく精巧《せいこう》のピンセットできちんとひろわれきれいにちりばめら....
『春と修羅』」より 著者:宮沢賢治
ち日がな 泥にならべるくさの列 (ゆれるゆれるやなぎはゆれる) 雲がちぎれてまた夜があけて そらは黄水晶《シトリン》ひでりあめ 風に霧ふくぶりきのやなぎ くもにしらしらそのやなぎ (ゆれるゆれるや....
まなづるとダァリヤ」より 著者:宮沢賢治
なら、まるでつまらないのよ。あたしもうほんたうに苛々《いらいら》してしまふわ。」 やがて太陽は落ち、黄水晶《シトリン》の薄明穹《はくめいきゅう》も沈み、星が光りそめ、空は青黝《あをぐろ》い淵《ふち》にな....
[黄水晶]もっと見る