亜書き順 » 亜の熟語一覧 »亜鉛の読みや書き順(筆順)

亜鉛の書き順(筆順)

亜の書き順アニメーション
亜鉛の「亜」の書き順(筆順)動画・アニメーション
鉛の書き順アニメーション
亜鉛の「鉛」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

亜鉛の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あ-えん
  2. ア-エン
  3. a-en
亜7画 鉛13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
亞鉛
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

亜鉛と同一の読み又は似た読み熟語など
次亜塩素酸  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鉛亜:んえあ
亜を含む熟語・名詞・慣用句など
亜炭  次亜  亜綱  亜聖  欧亜  亜鈴  亜将  亜相  亜流  亜門  亜目  亜麻  亜父  亜族  亜種  東亜  亜鉛  亜元  亜槐  亜欧  白亜  亜科  亜麻仁  周亜夫  亜砒酸  亜空間  亜砒酸  興亜院  亜燐酸  亜麻糸  亜麻色  亜媽港  亜硫酸  白亜館  白亜紀  白亜系  白亜質  鉄亜鈴  亜硫酸  亜燐酸    ...
[熟語リンク]
亜を含む熟語
鉛を含む熟語

亜鉛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ひょっとこ」より 著者:芥川竜之介
わあっ」と云う哂《わら》い声が起る。中には「莫迦《ばか》」と云う声も聞える。 橋の上から見ると、川は亜鉛板《とたんいた》のように、白く日を反射して、時々、通りすぎる川蒸汽がその上に眩しい横波の鍍金《めっ....
温泉だより」より 著者:芥川竜之介
まつ》と「お」の字町へ行ったり、たちまち豪奢《ごうしゃ》を極《きわ》め出しました。「青ペン」と言うのは亜鉛《とたん》屋根に青ペンキを塗った達磨茶屋《だるまぢゃや》です。当時は今ほど東京風にならず、軒《のき....
追憶」より 著者:芥川竜之介
はりそのころのことだった。僕はある日の暮れがた、ある小学校の先輩と元町通りを眺《なが》めていた。すると亜鉛《トタン》の海鼠板《なまこいた》を積んだ荷車が何台も通って行った。 「あれはどこへ行く?」 僕の....
[亜鉛]もっと見る