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亜鈴の書き順(筆順)

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亜鈴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あ-れい
  2. ア-レイ
  3. a-rei
亜7画 鈴13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
亞鈴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

亜鈴と同一の読み又は似た読み熟語など
唖鈴  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鈴亜:いれあ
亜を含む熟語・名詞・慣用句など
亜炭  次亜  亜綱  亜聖  欧亜  亜鈴  亜将  亜相  亜流  亜門  亜目  亜麻  亜父  亜族  亜種  東亜  亜鉛  亜元  亜槐  亜欧  白亜  亜科  亜麻仁  周亜夫  亜砒酸  亜空間  亜砒酸  興亜院  亜燐酸  亜麻糸  亜麻色  亜媽港  亜硫酸  白亜館  白亜紀  白亜系  白亜質  鉄亜鈴  亜硫酸  亜燐酸    ...
[熟語リンク]
亜を含む熟語
鈴を含む熟語

亜鈴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

オリンポスの果実」より 著者:田中英光
ぞ》のなかをみつめている最中、ふとおもいつくと、直《す》ぐまた合宿の二階に駆けあがって、戸棚をあけ、鉄亜鈴《てつあれい》や、エキスパンダアをどけてやはり鑵の背後にないのをみると、否々《いやいや》、ひょッと....
文学的自叙伝」より 著者:林芙美子
りました。学校の教室や、寄宿舎は、どれも眺めのいい窓を持っていましたのに、図書室だけは陰気で、運動具の亜鈴《あれい》や、鉄の輪のようなものまで置いてありましたので、何時《いつ》行ってもこの図書室は閑散でし....
雷門以北」より 著者:久保田万太郎
ともそういってしまいたくないものを、わたしは、このなかからいろいろ探し出したいのである。――そこには、亜鈴《あれい》だの、球竿だの、木銃だのをことさらに並べた白い壁の廊下……わたしの眼にそのさまが浮ぶので....
[亜鈴]もっと見る