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神威の書き順(筆順)

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神威の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-い
  2. シン-イ
  3. shin-i
神9画 威9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
神威
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

神威と同一の読み又は似た読み熟語など
一進一退  参審員  小普請入り  色神異常  寝衣  心意  心印  心因  心身医学  新印象主義  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
威神:いんし
神を含む熟語・名詞・慣用句など
悪神  疫神  疫神  園神  猿神  歌神  河神  禍神  岳神  韓神  鬼神  鬼神  鬼神  客神  金神  軍神  軍神  敬神  犬神  見神  皇神  皇神  皇神  荒神  荒神  行神  降神  根神  祭神  阪神  作神  三神  産神  四神  市神  氏神  詩神  蛇神  邪神  主神    ...
[熟語リンク]
神を含む熟語
威を含む熟語

神威の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
容子《ようす》は、今しも摩利信乃法師《まりしのほうし》の脳上へ、一杵《いっしょ》を加えるかと思うほど、神威を帯びて居ったのでございます。 しかし当の摩利信乃法師は、不相変《あいかわらず》高慢の面《おもて....
札幌」より 著者:石川啄木
許りも仮寝《うたたね》をしてからまた車中の人となつた。車輪を洗ふ許りに涵々《ひたひた》と波の寄せてゐる神威古潭《かむゐこたん》の海岸を過ぎると、銭函駅に着く。汽車はそれから真直《ましぐら》に石狩の平原に進....
閑天地」より 著者:石川啄木
る異様の臭気を吸ふて、遂に眩暈《げんうん》を感じ、逃ぐるが如く甲板に駈け上りたるも我とこの帽子也。波は神威崎《かむゐさき》の沖合あたりもいと静かなりき。上甲板の欄干に凭《よ》りて秋天一碧《しうてんいつぺき....
[神威]もっと見る