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新秋の書き順(筆順)

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新秋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-しゅう
  2. シン-シュウ
  3. shin-syuu
新13画 秋9画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
新秋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

新秋と同一の読み又は似た読み熟語など
錦心繍口  信州  侵襲  新収  新宗教  新宗連  新修  真宗  神舟  精神修養  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
秋新:うゅしんし
新を含む熟語・名詞・慣用句など
維新  一新  改新  革新  更新  最新  刷新  振新  新案  新井  新院  新鋭  新円  新家  新家  新芽  新戒  新界  新開  新学  新学  新楽  新潟  新株  新刊  新患  新館  新顔  新奇  新規  新義  新客  新宮  新旧  新居  新居  新京  新京  新教  新橋    ...
[熟語リンク]
新を含む熟語
秋を含む熟語

新秋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

骨董羹」より 著者:芥川竜之介
師 唐《たう》の任翻《じんはん》天台巾子峯《てんだいきんしほう》に遊び、詩を寺壁に題して云ふ。「絶頂新秋生夜涼《ぜつちやうのしんしうやりやうをしやうず》。鶴翻松露滴衣裳《つるはひるがへつてしようろいしや....
文芸鑑賞講座」より 著者:芥川竜之介
の巾子峰《きんしほう》に遊んだ時、寺の壁に一詩を題しました。その詩は便宜上仮名まじりにすると、「絶頂の新秋、夜涼を生ず。鶴は松露を翻して衣裳に滴る。前峰の月は照す、一江の水。僧は翠微《すゐび》に在つて竹房....
画道と女性」より 著者:上村松園
、その片双を描き添えて一双にすれば、辛くお間にあいそうに思ふ旨を述べ、結局お引受け申し上げたのでした。新秋に入ると共に私は新しい作の着想や構図に思いを潜めた。そして、すでに出来ている徳川中期頃の町娘なのだ....
[新秋]もっと見る