信州の書き順(筆順)
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信州の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 信9画 州6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
信州 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
信州と同一の読み又は似た読み熟語など
錦心繍口 侵襲 新収 新宗教 新宗連 新修 新秋 真宗 神舟 精神修養
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
州信:うゅしんし信を含む熟語・名詞・慣用句など
威信 印信 益信 往信 音信 音信 過信 解信 回信 確信 韓信 紀信 吉信 急信 魚信 狂信 郷信 極信 近信 敬信 軽信 源信 源信 誤信 交信 混信 三信 私信 至信 自信 受信 春信 所信 書信 信愛 信越 信家 信解 信楽 信楽 ...[熟語リンク]
信を含む熟語州を含む熟語
信州の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
か?」と云う、手短な一語を残したまま、六畳の茶の間へはいるのだった。
妻のお鈴は茶の間にいなければ、信州生まれの女中のお松と狭い台所に働いていた。小綺麗《こぎれい》に片づいた茶の間は勿論、文化竈《ぶんか....「貝殻」より 著者:芥川竜之介
わたしは丁度《ちやうど》十二の時に修学旅行に直江津《なほえつ》へ行《ゆ》きました。(わたしの小学校は信州の×と云ふ町にあるのです。)その時始めて海と云ふものを見ました。それから又汽船と云ふものを見ました....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
て其大旗の下に参集せしめたり。是実に頼朝が富士川の大勝に先だつこと十日、かくの如くにして、彼は、殆ど全信州を其掌中に収め了れり。
革命軍の飛報、頻々として櫛の歯をひくが如し。東夷西戎、並び起り、三色旗は....