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音信の書き順(筆順)

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音信の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おん-しん
  2. オン-シン
  3. on-shin
音9画 信9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
音信
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

音信と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
信音:んしんお
信を含む熟語・名詞・慣用句など
威信  印信  益信  往信  音信  音信  過信  解信  回信  確信  韓信  紀信  吉信  急信  魚信  狂信  郷信  極信  近信  敬信  軽信  源信  源信  誤信  交信  混信  三信  私信  至信  自信  受信  春信  所信  書信  信愛  信越  信家  信解  信楽  信楽    ...
[熟語リンク]
音を含む熟語
信を含む熟語

音信の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
すから、僕からいうと日に二度も三度もあなたにあてて書いてるわけになるのです。しかしあなたはあの後一回の音信も恵んではくださらない。 僕は繰り返し繰り返しいいます。たといあなたにどんな過失どんな誤謬《ごび....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
燈火と、身を浸す可き湯と、親切なる主人とを豫想して來た。山に落付いた後、日毎に待たれるものは親しき人の音信である。余が自然と自己との中に沈湎すればする程、自分の周圍に在つて此沈湎を支へて呉れる人と云ふもの....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
てその生涯の淋しさと空しさに就いて疑惑を感じなければならなかつた。人生には此淋しさのない、この空しさの音信れて來ない生活がないであらうか。もつと連續した、もつとどつしりした、もつと根柢のある、さうして究竟....
[音信]もっと見る