信書き順 » 信の熟語一覧 »源信の読みや書き順(筆順)

源信[人名]の書き順(筆順)

源の書き順アニメーション
源信の「源」の書き順(筆順)動画・アニメーション
信の書き順アニメーション
源信の「信」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

源信の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みなもと-の-まこと
  2. ミナモト-ノ-マコト
  3. minamoto-no-makoto
源13画 信9画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
源信
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

源信と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
信源:とこまのともなみ
信を含む熟語・名詞・慣用句など
威信  印信  益信  往信  音信  音信  過信  解信  回信  確信  韓信  紀信  吉信  急信  魚信  狂信  郷信  極信  近信  敬信  軽信  源信  源信  誤信  交信  混信  三信  私信  至信  自信  受信  春信  所信  書信  信愛  信越  信家  信解  信楽  信楽    ...
[熟語リンク]
源を含む熟語
信を含む熟語

源信の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

失楽園殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
遊ぶの様を唱い始めたり。その聴き去るに難き美しさは、この一書を綴るの労を厭わぬほどにして、正に宝積経や源信僧都の往生要集の如きは、到底比すべくも非ずと思いたりき。 ――然るに、その最中余を驚かせたるもの....
山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
が、俄かに陥落してしまふ気がする。其ほど救ひ難い功利性を示してゐる。此図の上に押した色紙に「弟子天台僧源信。正暦甲午歳冬十二月……」と題して七言律一首が続けられてゐる。其中に「……光芒忽自眉間照。音楽新発....
山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
にわ》かに陥落してしまう気がする。其ほど救い難い功利性を示している。此図の上に押した色紙に「弟子天台僧源信。正暦甲午歳冬十二月……」と題して七言律一首が続けられている。其中に「……光芒忽自眉間照。音楽新発....
[源信]もっと見る