新帝の書き順(筆順)
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新帝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 新13画 帝9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
新帝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
新帝と同一の読み又は似た読み熟語など
審定 審廷 心停止 心底 新定 新訂 真弟 真諦 進呈 平身低頭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帝新:いてんし新を含む熟語・名詞・慣用句など
維新 一新 改新 革新 更新 最新 刷新 振新 新案 新井 新院 新鋭 新円 新家 新家 新芽 新戒 新界 新開 新学 新学 新楽 新潟 新株 新刊 新患 新館 新顔 新奇 新規 新義 新客 新宮 新旧 新居 新居 新京 新京 新教 新橋 ...[熟語リンク]
新を含む熟語帝を含む熟語
新帝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
。先帝|崩御《ほうぎょ》の影響がどこまで及んで行くかはほとんど測りがたい、と景蔵の便りには言ってある。新帝はまだようやく少年期を終わらせらるるほどのお年ごろにしか達せられない、一方にはいよいよ幕府反対の旗....「道鏡」より 著者:坂口安吾
。 天皇はいつ頃からか、道鏡に心を惹かれてゐた。 天皇はすでに位を太子に譲り、上皇であつた。然し、新帝の即位は名ばかりで、政務は上皇の手にあつた。 六代の悲しい希ひによつて祈られてきた宿命の血、家の....「『七面鳥』と『忘れ褌』」より 著者:佐藤垢石
とか、または、 ――大老は、関白尚忠と同腹にて、主上を仙洞御所に移し奉り、祐宮《さち》を擁立して新帝と仰ぎ奉り、関白をもって摂政となし、幕府の意の如く取り計らうべし―― とか、さらに、 ――大老....