親里の書き順(筆順)
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親里の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 親16画 里7画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
親里 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
親里と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
里親:とざやお親を含む熟語・名詞・慣用句など
育親 仮親 寄親 議親 近親 継親 厳親 故親 皇親 講親 懇親 三親 至親 慈親 実親 宿親 女親 女親 職親 親ロ 親愛 親芋 親衛 親閲 親縁 親王 親株 親翰 親機 親旧 親郷 親局 親玉 親近 親兄 親兄 親系 親迎 親月 親権 ...[熟語リンク]
親を含む熟語里を含む熟語
親里の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪の翼」より 著者:泉鏡花
保《させぼ》に移住《うつりす》んだのが、今度《こんど》少尉《せうゐ》が出征《しゆつせい》に就《つ》き、親里《おやざと》の福井《ふくゐ》に歸《かへ》り、神佛《しんぶつ》を祈《いの》り、影膳《かげぜん》据《す....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
さんは一ツ上のだそうで、行方の知れないのは、分らないそうでした。 事が面倒になりましてね、その夫人の親里から、叔母の家へ使《つかい》が来て、娘御は何も唄なんか御存じないそうで、ええ、世間体がございますか....「元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:井原西鶴
い。自分の子でさえ親の心の通りならないで不幸者となり女の子が年頃になって人の家に行き其の夫に親しくして親里を忘れる。こんな風儀はどこの国に行っても変った事はない。 加賀の国の城下本町筋に絹問屋左近右衛門....