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懇親の書き順(筆順)

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懇親の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こん-しん
  2. コン-シン
  3. kon-shin
懇17画 親16画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
懇親
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

懇親と同一の読み又は似た読み熟語など
今身  混信  霊魂信仰  渾身  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
親懇:んしんこ
親を含む熟語・名詞・慣用句など
育親  仮親  寄親  議親  近親  継親  厳親  故親  皇親  講親  懇親  三親  至親  慈親  実親  宿親  女親  女親  職親  親ロ  親愛  親芋  親衛  親閲  親縁  親王  親株  親翰  親機  親旧  親郷  親局  親玉  親近  親兄  親兄  親系  親迎  親月  親権    ...
[熟語リンク]
懇を含む熟語
親を含む熟語

懇親の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
胸を起こした、帯の模様の琴の糸、揺《ゆる》ぐがごとく気を籠めて、 「そして、貴下は。」 「英吉君には御懇親に預ります、早瀬|主税《ちから》と云うものです。」 と青年は衝《つ》と椅子を離れて立ったのである....
良夜」より 著者:饗庭篁村
というものに来りしとなり。貧苦心配の間に成長したれど悪びれたる所なく、内気なれど情心あり。主公は朋友の懇親会に幹事となりてかの夜、木母寺の植半にて夜を更して帰途なりしとなり。その事を言い出て大いに笑われた....
欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
、おのおのその友人知己を誘い寺院に至り、互いに紹介し互いに談話し、茶菓を喫して去ることあり。すなわち小懇親会なり。ゆえに、米国の寺院は説教場のほかに待合所を兼ぬるものなり。 第四一、英雄・学者の肖像 政....
[懇親]もっと見る