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迅速の書き順(筆順)

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迅速の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じん-そく
  2. ジン-ソク
  3. jin-soku
迅6画 速10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
迅速
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

迅速と同一の読み又は似た読み熟語など
神足  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
速迅:くそんじ
迅を含む熟語・名詞・慣用句など
迅速  魯迅  魯迅  迅急  迅疾  迅雷  鳥見迅彦  無常迅速  疾風迅雷  緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム    ...
[熟語リンク]
迅を含む熟語
速を含む熟語

迅速の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
ている。時々かすかな音のするのは、竹の葉をすべる露であろう。 「生死事大《しょうじじだい》。」 「無常迅速。」 「生き顔より、死に顔のほうがよいようじゃな。」 「どうやら、前よりも真人間らしい顔になった。....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
に迫り来れり。 寿永三年正月、彼が、股肱の臣樋口次郎兼光をして行家を河内に討たしむるや、兵を用ふること迅速、敏捷、元の太祖が所謂、敵を衝く飢鷹の餌を攫むが如くなる、東軍の飛将軍、源九郎義経は、其慣用手段た....
二つの手紙」より 著者:芥川竜之介
の夢にも御存知にならない伝染病を持っているものが、大勢居ります。殊にそれが、接吻《せっぷん》によって、迅速に伝染すると云う事実は、私以外にほとんど一人も知っているものはございません。この例は、優《ゆう》に....
[迅速]もっと見る