迅書き順 » 迅の熟語一覧 »迅雷の読みや書き順(筆順)

迅雷の書き順(筆順)

迅の書き順アニメーション
迅雷の「迅」の書き順(筆順)動画・アニメーション
雷の書き順アニメーション
迅雷の「雷」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

迅雷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じん-らい
  2. ジン-ライ
  3. jin-rai
迅6画 雷13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
迅雷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

迅雷と同一の読み又は似た読み熟語など
人籟  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雷迅:いらんじ
迅を含む熟語・名詞・慣用句など
迅速  魯迅  魯迅  迅急  迅疾  迅雷  鳥見迅彦  無常迅速  疾風迅雷  緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム    ...
[熟語リンク]
迅を含む熟語
雷を含む熟語

迅雷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

骨董羹」より 著者:芥川竜之介
あみ》の折紙《をりかみ》古今《ここん》に変ず。羅曼《ロマン》派起つてシエクスピイアの名、四海に轟く事|迅雷《じんらい》の如く、羅曼派亡んでユウゴオの作、八方に廃《すた》るる事|霜葉《さうえふ》に似たり。茫....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
脈をめぐつて躍り上る。わしの久しく抑圧してゐた青春は、千年に一度花の咲く蘆薈のやうに、生々と萌え出でて迅雷の響と共に花を開くのだ。 クラリモンドに、再び逢ふ為にわしは何をする事が出来るのだらう。わしは市....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
は彼火坑より發して直ちに我耳に響けり。神の威力、智慧、矜恤《きようじゆつ》、愛憐は我胸に徹したり。その迅雷《じんらい》風烈を放ち出す手は、また一隻の雀をだに故なくして地に墮《おと》すことなきなり。わが久し....
[迅雷]もっと見る