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肝腎の書き順(筆順)

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肝腎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-じん
  2. カン-ジン
  3. kan-jin
肝7画 腎13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
肝腎
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

肝腎と同一の読み又は似た読み熟語など
勧進  官人  寛仁  漢人  観心  閑人  韓人  星間塵  昼間人口  配偶者間人工授精  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腎肝:んじんか
腎を含む熟語・名詞・慣用句など
腎炎  前腎  腎臓  中腎  副腎  腎水  腎盂  肝腎  腎助  腎虚  腎管  腎虫  腎薬  後腎  腎盂炎  水腎症  腎不全  妊娠腎  腎の臓  腎単位  遊走腎  腎小体  腎臓形  腎臓炎  腎生検  腎結石  萎縮腎  腎硬化症  副腎皮質  副腎髄質  腎臓結石  人工腎臓  低形成腎  中腎輸管  IgA腎症  修復腎移植  腎性高血圧  病気腎移植  腎性尿崩症  腎症候性出血熱    ...
[熟語リンク]
肝を含む熟語
腎を含む熟語

肝腎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

アグニの神」より 著者:芥川竜之介
、何度も入口の戸へぶつかりました。 板の裂ける音、錠のはね飛ぶ音、――戸はとうとう破れました。しかし肝腎の部屋の中は、まだ香炉に蒼白い火がめらめら燃えてゐるばかり、人気のないやうにしんとしてゐます。 ....
温泉だより」より 著者:芥川竜之介
……わたしはこの温泉|宿《やど》にもう一月《ひとつき》ばかり滞在《たいざい》しています。が、肝腎《かんじん》の「風景」はまだ一枚も仕上《しあ》げません。まず湯にはいったり、講談本を読んだり、狭い....
アグニの神」より 著者:芥川竜之介
、何度も入口の戸へぶつかりました。 板の裂ける音、錠のはね飛ぶ音、――戸はとうとう破れました。しかし肝腎《かんじん》の部屋の中は、まだ香炉に蒼白い火がめらめら燃えているばかり、人気《ひとけ》のないように....
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