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心髄の書き順(筆順)

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心髄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-ずい
  2. シン-ズイ
  3. shin-zui
心4画 髄19画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
心髓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

心髄と同一の読み又は似た読み熟語など
地震随伴事象  神髄  真髄  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
髄心:いずんし
髄を含む熟語・名詞・慣用句など
延髄  精髄  骨髄  髄膜  髄脳  髄鞘  髄質  髄核  髄液  心髄  歯髄  脊髄  血髄  脳髄  髄虫  玉髄  極髄  真髄  神髄  射出髄  脳脊髄  脊髄炎  長髄彦  脊髄膜  髄膜炎  脊髄癆  歯髄腔  歯髄炎  骨髄炎  血玉髄  歯髄壊死  脳脊髄膜  脳脊髄液  脊髄神経  脊髄後根  胸髄損傷  脊髄反射  脱髄疾患  脊髄前根  副腎髄質    ...
[熟語リンク]
心を含む熟語
髄を含む熟語

心髄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

フロルスと賊と」より 著者:クスミンミカイル・アレクセーヴィチ
三 数日間煩悶が続いた。病人は度々「もう我慢が出来ない、己の力に余る」と、繰り返して云つた。陰密に心髄に食ひ込んでゐる苦痛のために、今までも蒼かつた顔は土色になつた。目の縁には黒い暈《くま》が出来た。....
不尽の高根」より 著者:小島烏水
ている。だが遂にアブばかりでなかった、石楠花の甘ずっぱい香気は私を包み、アブを包み、森に漂って、樹々の心髄までしみ透るかのように、私までがアブの眷属《けんぞく》になったかのように。 この石楠花に対して、....
途上」より 著者:嘉村礒多
のを楽しみにした。よし頭脳が明晰《めいせき》でないため迂遠《うゑん》な答へ方であつても、答へそのものの心髄は必ず的中した。 しかし、何《ど》うしためぐり合せか私には不運が続いた。ころべば糞《くそ》の上と....
[心髄]もっと見る