生蝋の書き順(筆順)
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生蝋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 生5画 蝋14画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
生蝋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
生蝋と同一の読み又は似た読み熟語など
逆浪 激浪 座敷牢 磁気漏洩 食籠 正規労働者 石蝋 石籠 積極的労働市場政策 組織労働者
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蝋生:うろき生を含む熟語・名詞・慣用句など
異生 一生 院生 羽生 雲生 永生 永生 衛生 園生 縁生 往生 化生 回生 学生 学生 楽生 乾生 寒生 寄生 寄生 寄生 教生 愚生 群生 群生 原生 現生 現生 五生 互生 後生 後生 厚生 更生 降生 今生 根生 混生 再生 済生 ...[熟語リンク]
生を含む熟語蝋を含む熟語
生蝋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「武蔵野」より 著者:山田美妙
らい、黄楊《つげ》の小櫛《おぐし》でしばらく髪をくしけずり、それから部屋の隅にかかッている竹筒の中から生蝋《きろう》を取り出して火に焙《あぶ》り、しきりにそれを髪の毛に塗りながら。 「忍藻いざ早う来よ。蝋....「南国太平記」より 著者:直木三十五
。孫兵衛を前にして、年々十二万斤の産高、金にして二十三四万両の黒砂糖を、一手販売にさせることから、米、生蝋《きろう》、鬱金《うこん》、朱粉、薬種、牛馬、雑紙等も、一手に委任するから、力を貸してくれと、頼み....