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占地の書き順(筆順)

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占地の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しめ-じ
  2. シメ-ジ
  3. shime-ji
占5画 地6画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
占地
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

占地と同一の読み又は似た読み熟語など
湿地  西銘順治  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地占:じめし
占を含む熟語・名詞・慣用句など
占方  粥占  鳥占  櫛占  帯占  足占  足占  草占  占筮  優占  占有  占卜  占文  占得  占断  占城  占術  道占  卜占  占地  口占  夕占  弥占  太占  銭占  占文  占形  夕占  八占  占用  夢占  年占  占領  辻占  独占  占手  占守  占う  先占  占拠    ...
[熟語リンク]
占を含む熟語
地を含む熟語

占地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小春の狐」より 著者:泉鏡花
那、眉毛に唾《つば》なとつけっしゃれい。」 「えろう、女狐に魅《つま》まれたなあ。」 「これ、この合羽占地茸《かっぱしめじ》はな、野郎の鼻毛が伸びたのじゃぞいな。」 戻道。橋で、ぐるりと私たちを取巻いた....
寸情風土記」より 著者:泉鏡花
のこ》こそ面白《おもしろ》けれ。松茸《まつたけ》、初茸《はつたけ》、木茸《きたけ》、岩茸《いはたけ》、占地《しめぢ》いろ/\、千本占地《せんぼんしめぢ》、小倉占地《をぐらしめぢ》、一本占地《いつぽんしめぢ....
怨霊借用」より 著者:泉鏡花
そうである。 笑話の翌朝は、引続き快晴した。近山裏の谷間には、初茸《はつたけ》の残り、乾《から》びた占地茸《しめじ》もまだあるだろう、山へ行く浴客も少くなかった。 お桂さんたちも、そぞろ歩行《ある》き....
[占地]もっと見る