主旋律の書き順(筆順)
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主旋律の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 主5画 旋11画 律9画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
主旋律 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
主旋律と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
律旋主:つりんせゅし旋を含む熟語・名詞・慣用句など
旋風 旋盤 呂旋 旋法 律旋 盤旋 旋回 旋転 旋毛 旋律 旋毛 回旋 周旋 旋風 凱旋 斡旋 螺旋 旋風 螺旋 旋舞 旋網 廻旋 旋毛 旋風 旋毛 旋風葉 旋毛虫 陽旋法 定旋律 律旋法 立旋盤 呂旋法 旋条痕 団乱旋 凱旋門 旋頭歌 周旋屋 主旋律 左旋性 旋開橋 ...[熟語リンク]
主を含む熟語旋を含む熟語
律を含む熟語
主旋律の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旅愁」より 著者:横光利一
して戻って来る倍の響きとなり、総立ち上る蚊の大群のように空中に渦巻いた。チロルの唄はその中を貫く一本の主旋律となって、羊の群れを高く低く呼び集めて近づくのだった。
「るくるくるくるく、るるるるるる――るく....「流行歌曲について」より 著者:萩原朔太郎
を語つて居た。 この勝太郎節と同時に、並行して流行したものは所謂「股旅小唄」であつた。この股旅小唄の主旋律は、概して皆尺八的、浪花節的哀傷を帯びてるもので、日本人の民族的リリシズムとも言ふべき、旅への放....