礼装の書き順(筆順)
礼の書き順アニメーション ![]() | 装の書き順アニメーション ![]() |
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礼装の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 礼5画 装12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
禮裝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
礼装と同一の読み又は似た読み熟語など
延齢草 霊草 年齢層
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
装礼:うそいれ装を含む熟語・名詞・慣用句など
装幀 実装 旅装 略装 船装 洋装 女装 包装 新装 正装 変装 盛装 線装 軸装 礼装 装釘 鋪装 装訂 擬装 舗装 装丁 装い 装い 行装 偽装 和装 連装 前装 服装 装荷 装入 装備 装本 装薬 美装 発装 馬装 内装 男装 着装 ...[熟語リンク]
礼を含む熟語装を含む熟語
礼装の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
ば倉地の下宿に出入りするのを葉子は気がついていた。ある時はそれが公使館の館員ででもあるかと思うような、礼装をしてみごとな馬車に乗った紳士である事もあり、ある時はズボンの折り目もつけないほどだらしのないふう....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
ん》のこと故《ゆえ》、服装《ふくそう》なども失礼《しつれい》にならぬよう、日頃《ひごろ》好《この》みの礼装《れいそう》に、例《れい》の被衣《かつぎ》を羽織《はおり》ました。
ヅーッと何処《どこ》までもつ....「火夫」より 著者:カフカフランツ
また彼の身体をおよそきちんと起こさせている力もその拳にこもっていた。 こうして敵が現われたわけだが、礼装を着てこだわりなく元気で、わきの下に帳簿を抱えている。おそらく火夫の賃金表と労働報告書とであろう。....