前装の書き順(筆順)
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前装の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 前9画 装12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
前裝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
前装と同一の読み又は似た読み熟語など
完全装備 座禅草 自然葬 車前草 生前葬 前奏 前相 全総 禅僧 安全装置
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
装前:うそんぜ装を含む熟語・名詞・慣用句など
装幀 実装 旅装 略装 船装 洋装 女装 包装 新装 正装 変装 盛装 線装 軸装 礼装 装釘 鋪装 装訂 擬装 舗装 装丁 装い 装い 行装 偽装 和装 連装 前装 服装 装荷 装入 装備 装本 装薬 美装 発装 馬装 内装 男装 着装 ...[熟語リンク]
前を含む熟語装を含む熟語
前装の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
な面《かお》に、その拳銃を見つめます。内山が不思議がるのもその道理で、これは「引落し式」と名づけられた前装の六連発であります。これと同じ品が嘉永六年、ペルリ来朝の時、武具|奉行《ぶぎょう》の細倉謙左衛門に....「雪」より 著者:中谷宇吉郎
装置を作り、特に純粋にした水あるいは重水で霜を作って見る場合にはこれを使うことにした。この装置も主意は前装置と全く同様である。(図中細い毛に六花の結晶の附いたように描いてあるのは、後で述べる人工雪である。....