天地根元造[天地根元造（り）]の書き順(筆順)
天の書き順  | 地の書き順  | 根の書き順  | 元の書き順  | 造の書き順  |
スポンサーリンク
天地根元造の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 天4画 地6画 根10画 元4画 造10画 総画数：34画（漢字の画数合計） |
天地根元造 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：10文字同義で送り仮名違い：天地根元造り
天地根元造と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
造元根地天:りくづんげんこちんて造を含む熟語・名詞・慣用句など
造石 造次 故造 甍造 造寺 造作 修造 修造 鎬造 造国 造語 粗造 造酒 懸造 郡造 造成 贋造 造水 建造 造材 塚造 造作 造形 造出 造言 構造 製造 造園 再造 造営 造意 木造 天造 石造 造る 密造 末造 造化 国造 国造 ...[熟語リンク]
天を含む熟語地を含む熟語
根を含む熟語
元を含む熟語
造を含む熟語
天地根元造の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
し守の小屋を出て行ってしまいました。 日野の渡しの渡し守の小屋は、江戸名所｜図会《ずえ》にある通りの天地根元造りです。この天地根元造りへひとり納まったがんりきは、結句これをいい都合に心得て、焚火の前には....「出雲鉄と安来節」より 著者:田畑修一郎
に残された写真で見ると、全体にこけら葺きの厖大な屋根をそつくり地面に立てたやうな建物で、何となく古代の天地根元造りを思はせるやうな異色のあるものだつた。これは私の素人考へであるが、時局の要請で止むを得ない....