恵贈の書き順(筆順)
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恵贈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 恵10画 贈18画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
惠贈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
恵贈と同一の読み又は似た読み熟語など
形像
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
贈恵:うぞいけ贈を含む熟語・名詞・慣用句など
遺贈 贈賞 贈呈 贈答 贈諡 拝贈 贈号 贈名 贈与 追贈 贈号 贈る 受贈 贈主 寄贈 贈物 贈位 贈遺 贈官 恵贈 贈の板 贈収賄 贈賄罪 贈与税 贈答歌 死因贈与 包括遺贈 特定遺贈 贈皇太后 ...[熟語リンク]
恵を含む熟語贈を含む熟語
恵贈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「筆のしづく」より 著者:幸徳秋水
遠に消ゆることなくして、却つて多くの人を活さんことを、我等は願ふ。 枯川の入獄に対して、匿名で金品を恵贈せられた諸君が多い、我等は深く其高情を感謝すると同時に、姓名を知ることを得ぬのは遺憾に堪へぬ、枯川....「『同志の人々』」より 著者:岸田国士
てゐる。 少しそれがわかりかけたやうな気がする。そこへ、畏友山本有三氏から近著戯曲集『同志の人々』の恵贈に預つた。で、早速、そのうちの或るものを再読して見た。 山本有三氏には甚だ失礼ではあるが、僕の戯....「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
仰《おおせ》のとほり存外険悪に及ばずして長生せられ候事も可有之《これあるべし》と頼み居候。又々牛の舌御恵贈の由、不堪感謝《かんしゃにたえず》候。翻訳材料となるべき書籍二三、別紙に認《したた》め上《あげ》候....