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贈るの書き順(筆順)

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贈るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おく-る
  2. オク-ル
  3. oku-ru
贈18画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
贈る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

贈ると同一の読み又は似た読み熟語など
送る  思ひ後る  仕送る  見送る  書送る  差送る  申送る  遅る  後る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る贈:るくお
贈を含む熟語・名詞・慣用句など
遺贈  贈賞  贈呈  贈答  贈諡  拝贈  贈号  贈名  贈与  追贈  贈号  贈る  受贈  贈主  寄贈  贈物  贈位  贈遺  贈官  恵贈  贈の板  贈収賄  贈賄罪  贈与税  贈答歌  死因贈与  包括遺贈  特定遺贈  贈皇太后    ...
[熟語リンク]
贈を含む熟語
るを含む熟語

贈るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
たる青雲の念とを抱いて何等の譎詐なく、何等の矯飾なく、人を愛し天に甘ンじ、悠然として頭顱を源家の呉児に贈るを見る、彼が多くの短所と弱点とを有するに関らず、吾人は唯其愛すべく、敬すべく、慕ふべく、仰ぐべき、....
遺書」より 著者:芥川竜之介
遺書(文子宛)は如何に関らず披見し、出来るだけ遺志に従ふやうにせよ。 五、遺物には小穴君に蓬平の蘭を贈るべし。又義敏に松花硯(小硯)を贈るべし。 六、この遺書は直ちに焼棄せよ。 ○....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
辿るやうな樣子をしてゐたが別の曲を奏で始めた、そして慇懃な魅惑を含んだ姿態で、ヘリックの『ジューリアに贈る小夜曲』を歌ひ出たのであつた。 螢の眼《まなこ》 君もちて、 流るる星の從はば、 小人のむれも....
[贈る]もっと見る