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仕送るの書き順(筆順)

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仕送るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-おく-る
  2. シ-オク-ル
  3. shi-oku-ru
仕5画 送9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
仕送る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

仕送ると同一の読み又は似た読み熟語など
差送る  申送る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る送仕:るくおし
仕を含む熟語・名詞・慣用句など
仕覆  仕分  仕物  仕服  仕方  仕法  仕様  仕組  仕所  仕種  仕手  仕業  仕掛  仕口  仕業  仕儀  仕官  仕者  仕埒  仕舞  仕訳  仕草  仕度  仕合  服仕  仕懸  物仕  仕丁  仕進  仕丁  仕丁  仕途  庖仕  致仕  相仕  仕舞  歴仕  官仕  水仕  奉仕    ...
[熟語リンク]
仕を含む熟語
送を含む熟語
るを含む熟語

仕送るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東京人の堕落時代」より 著者:杉山萠円
いう法律相談や人事相談の裏面には、よくこうした事情が含まれている。 東京に行く学生諸君、又は故郷から仕送る父兄達なぞ、心しても心すべき事である。 若い燕を求むる心 話がすこし固くなるが、日本婦人の教育....
」より 著者:黒島伝治
「ええと、三百円のうち……」彼は、受取ったすぐ、その晩――つまり昨夜、旧ツアー大佐の娘に、毎月内地へ仕送る額と殆《ほとん》ど同じだけやってしまったことを後悔していた。今日戦争に出ると分っていりゃ、やるの....
開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
ね》り、俳諧を友として、内の控えの、千束の寮にかくれ住んだ。……小遣万端いずれも本家持の処、小判小粒で仕送るほどの身上でない。……両親がまだ達者で、爺《じい》さん、媼《ばあ》さんがあった、その媼さんが、刎....
[仕送る]もっと見る