致仕の書き順(筆順)
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致仕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 致10画 仕5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
致仕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
致仕と同一の読み又は似た読み熟語など
悪知識 井口新次郎 一七日 一社 一致指数 一日署長 羽口芝 横浜毎日新聞 隔地者 基準地震動
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仕致:しち仕を含む熟語・名詞・慣用句など
仕覆 仕分 仕物 仕服 仕方 仕法 仕様 仕組 仕所 仕種 仕手 仕業 仕掛 仕口 仕業 仕儀 仕官 仕者 仕埒 仕舞 仕訳 仕草 仕度 仕合 服仕 仕懸 物仕 仕丁 仕進 仕丁 仕丁 仕途 庖仕 致仕 相仕 仕舞 歴仕 官仕 水仕 奉仕 ...[熟語リンク]
致を含む熟語仕を含む熟語
致仕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
三右衛門、もっとも業に秀《ひい》でました由《よし》――大坂両度の合戦にも、尾張公に従って出陣し、一旦|致仕《ちし》しさらに出で、晩年|窃《ひそ》かに思うところあり、長沼守明《ながぬまもりあき》一人を取り立....「反省の文学源氏物語」より 著者:折口信夫
い反省を迫っている様に感じられる書き方が、他の部分にも示されている。源氏が、権勢の上の敵人とも言うべき致仕太政《ちしだじょう》大臣の娘を自分の子として、宮廷に進めようとする。其時になって、此二人の後備えと....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
花はなほ残れども 北畠親房。村上源氏の久我家から分れた権大納言|師重《もろしげ》の子。すでに一度|致仕《ちし》しておったが、建武中興の後再び仕えて、従一位に昇り、北畠|准后《じゅごう》といわれた。彼が....