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仕服の書き順(筆順)

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仕服の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-ふく
  2. シ-フク
  3. shi-fuku
仕5画 服8画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
仕服
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

仕服と同一の読み又は似た読み熟語など
私服  私腹  紙幅  至福  雌伏  超分子複合体  電子複写機  仕覆  小林福太郎  神林復所  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
服仕:くふし
仕を含む熟語・名詞・慣用句など
仕覆  仕分  仕物  仕服  仕方  仕法  仕様  仕組  仕所  仕種  仕手  仕業  仕掛  仕口  仕業  仕儀  仕官  仕者  仕埒  仕舞  仕訳  仕草  仕度  仕合  服仕  仕懸  物仕  仕丁  仕進  仕丁  仕丁  仕途  庖仕  致仕  相仕  仕舞  歴仕  官仕  水仕  奉仕    ...
[熟語リンク]
仕を含む熟語
服を含む熟語

仕服の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

B教授の死」より 著者:寺田寅彦
色《ちゃかっしょく》に枯れちぢれた花弁のなごりがくっついていたことと、初夏の日ざしがボーイのまっ白な給仕服に照り輝き、それがなんとも言えないはかない空虚な絶望的なものの象徴のように感ぜられたことを思い出す....
摩周湖紀行」より 著者:林芙美子
、今日乘つた列車の食堂車に働いてゐた十六ばかりの二人の少女が、同じ宿に泊りあはせたからと遊びに來た。給仕服をぬぐと二人とも美しいので愕く。明日はまた十時の汽車で函館へ歸へるのだと云つてゐた。茶を淹れたり菓....
京都の朝市」より 著者:柳宗悦
に織られたと云われる。糸味染味が無類によく、若しこの布が早く知れ渡っていたら、茶人などは好んで袋ものや仕服《しふく》にでも用いたであろう。中で特に蚊張のために織ったものは、残り糸などを用いてあって、やたら....
[仕服]もっと見る