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仕組[仕組(み)]の書き順(筆順)

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仕組の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-くみ
  2. シ-クミ
  3. shi-kumi
仕5画 組11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
仕組
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:仕組み

仕組と同一の読み又は似た読み熟語など
遺伝子組換え  菱組  卍崩し組子  秋吉久美子  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
組仕:みくし
仕を含む熟語・名詞・慣用句など
仕覆  仕分  仕物  仕服  仕方  仕法  仕様  仕組  仕所  仕種  仕手  仕業  仕掛  仕口  仕業  仕儀  仕官  仕者  仕埒  仕舞  仕訳  仕草  仕度  仕合  服仕  仕懸  物仕  仕丁  仕進  仕丁  仕丁  仕途  庖仕  致仕  相仕  仕舞  歴仕  官仕  水仕  奉仕    ...
[熟語リンク]
仕を含む熟語
組を含む熟語

仕組の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
狭い廊下《ろうか》越しに半月形《はんげつがた》の窓が一つあり、面会人はこの窓の向うに顔を顕《あら》わす仕組みになっていた。 従兄《いとこ》はこの窓の向うに、――光の乏しい硝子《ガラス》窓の向うに円まると....
風変りな作品に就いて」より 著者:芥川竜之介
なかつた。あの簡古素朴《かんこそぼく》な気持が出なかつた。 「奉教人の死」の方は、日本の聖教徒の逸事を仕組んだものであるが、全然自分の想像の作品である。「きりしとほろ上人伝」の方は、セント・クリストフの伝....
浅沼稲次郎の三つの代表的演説」より 著者:浅沼稲次郎
時には指揮権の発動となり、カネをたくさん集めたものが総裁となり、総裁になったものが総理大臣になるという仕組みになっております。 政治がこのように金で動かされる結果として、金次第という風潮が社会にみなぎり....
[仕組]もっと見る