仕分[仕分(け)]の書き順(筆順)
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仕分の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 仕5画 分4画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
仕分 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:仕分け
仕分と同一の読み又は似た読み熟語など
指分け 仕訳
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
分仕:けわし仕を含む熟語・名詞・慣用句など
仕覆 仕分 仕物 仕服 仕方 仕法 仕様 仕組 仕所 仕種 仕手 仕業 仕掛 仕口 仕業 仕儀 仕官 仕者 仕埒 仕舞 仕訳 仕草 仕度 仕合 服仕 仕懸 物仕 仕丁 仕進 仕丁 仕丁 仕途 庖仕 致仕 相仕 仕舞 歴仕 官仕 水仕 奉仕 ...[熟語リンク]
仕を含む熟語分を含む熟語
仕分の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
の分に残して置きましょうよ」
そういって二人《ふたり》は笑った。倉地は返事を出すほうに岡のその手紙を仕分《しわ》けた。葉子はそれを見て軽い好奇心がわくのを覚えた。
たくさんの中からは古藤のも出て来た。....「霧陰伊香保湯煙」より 著者:三遊亭円朝
、私《わし》も何うかしてお前の多足《たそく》に成るようにと思って、年寄骨《としよりぼね》に機《はた》の仕分を為《し》ているのに、其様な弱い音《ね》を吐くと肯《き》かんぞ、お祖父さんは再び此処へ来んぞ」 布....「賤民概説」より 著者:喜田貞吉
左衛門家の記録によると、空也上人が牢舎の囚人二十一人を申し受けて、七乞食、八乞食、六道の者というものを仕分け、掟を長吏に預けて、国々に置いたとある。いわゆる七乞食とは、猿引・編木師《ささらし》・恵美須・辻....