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下性の書き順(筆順)

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下性の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げ-しょう
  2. ゲ-ショウ
  3. ge-syou
下3画 性8画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
下性
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

下性と同一の読み又は似た読み熟語など
上証文  買上償還  半夏生  嚥下障害  蓮華升麻  下症  下姓  下生  菅尚卜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
性下:うょしげ
下を含む熟語・名詞・慣用句など
案下  一下  雨下  屋下  屋下  下地  会下  会下  階下  崖下  垣下  垣下  垣下  割下  冠下  管下  眼下  旗下  旗下  貴下  脚下  襟下  靴下  月下  懸下  県下  軒下  現下  言下  言下  股下  午下  降下  高下  座下  最下  坂下  三下  枝下  時下    ...
[熟語リンク]
下を含む熟語
性を含む熟語

下性の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ねずみと猫」より 著者:寺田寅彦
である。どうしてもどろぼう猫の性質としか思われないものをもっているようである。その上にこの猫はいわゆる下性《げしょう》が悪かった。毎夜のように座ぶとんや夜具のすそをよごすのであった。その始末をしなければな....
子猫」より 著者:寺田寅彦
《そぼく》であった。どうかするとむしろ犬のある特性を思い出させるところがあった。宅《うち》へ来た当座は下性《げしょう》が悪くて、食い意地がきたなくて、むやみにがつがつしていたので、女性の家族の間では特に評....
菎蒻本」より 著者:泉鏡花
でん屋だッて、かッと飲んだように一景気附いたと思や、夫婦で夜なしに出て、留守は小児《こども》の番をする下性《げしょう》の悪い爺《じい》さんだと言わあ。早い話がじゃ、この一棟四軒長屋の真暗《まっくら》な図体....
[下性]もっと見る