午下の書き順(筆順)
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午下の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 午4画 下3画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
午下 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
午下と同一の読み又は似た読み熟語など
越後帷子 供御方 言語活動 五加 五歌仙 五悔 五戒 五街道 五角 五官
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
下午:かご下を含む熟語・名詞・慣用句など
案下 一下 雨下 屋下 屋下 下地 会下 会下 階下 崖下 垣下 垣下 垣下 割下 冠下 管下 眼下 旗下 旗下 貴下 脚下 襟下 靴下 月下 懸下 県下 軒下 現下 言下 言下 股下 午下 降下 高下 座下 最下 坂下 三下 枝下 時下 ...[熟語リンク]
午を含む熟語下を含む熟語
午下の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「電気看板の神経」より 著者:海野十三
なげきは、なかなか一と通りではないようにみえた。 もう一つの面白い事実は、ふみ子の死んだという日のお午下《ひるさが》りに、岡安巳太郎が、ヒョックリとカフェの扉《ドア》をおして入ってきたことだ。警視庁では....「貴婦人」より 著者:泉鏡花
。 其の湯気の頼母《たのも》しいほど、山気《さんき》は寒く薄い膚《はだ》を透《とお》したのであつた。午下《ひるさが》りに麓《ふもと》から攀上《よじのぼ》つた時は、其の癖|汗《あせ》ばんだくらゐだに…… ....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
赤道の近きを知るに足る。幸いに風波穏やかにして、船の動揺を覚えず。 呂宋海上向南東、吹送炎氛赤道風、午下知吾皇国遠、太陽已在北天中。 (呂宋《ルソン》の海上を南東に向かい、ほのおのような大気を送って赤道....