五角の書き順(筆順)
五の書き順アニメーション ![]() | 角の書き順アニメーション ![]() |
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五角の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 角7画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
五角 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
五角と同一の読み又は似た読み熟語など
碁客 語格 互角 牛角
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
角五:くかご五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五 五悪 五位 五衣 五一 五陰 五浦 五運 五雲 五黄 五音 五加 五家 五悔 五悔 五戒 五角 五岳 五楽 五楽 五官 五感 五眼 五器 五気 五畿 五紀 五儀 五義 五逆 五境 五教 五金 五苦 五刑 五経 五経 五月 五見 五言 ...[熟語リンク]
五を含む熟語角を含む熟語
五角の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三角形の恐怖」より 著者:海野十三
ころの三角形をついうっかり忘れているかも知れないと思いました。それに三角形の現わす奇異な感情は、円とか五角形とかのあらわすところとは余程《よほど》趣きを異にしていて、如何にも我が意を得たる絶好の対象物だと....「西航日録」より 著者:井上円了
岸にそい、およそ一マイルほどの間、一定の角石をもって天然の庭を築き、造化の妙を示せり。その石、あるいは五角なるあり、あるいは六角ないし八角なるあり、直径一尺五寸ないし二尺余にして、その数幾万なるを知らず。....「さしあげた腕」より 著者:上田敏
黴の條理《すぢめ》と共に、かなた至上高點に卷込まれて、消失せる處は、稻魂《いなたま》の光明に包まれた「五角」である。 「五角」は動く、車輪の如く、自身を軸にして囘轉する。其|稜々《かど/″\》から發散する....