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五経の書き順(筆順)

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五経の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-きょう
  2. ゴ-キョウ
  3. go-kyou
五4画 経11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
五經
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

五経と同一の読み又は似た読み熟語など
言語教育  五境  五教  国語教育  第五共和制  風景地保護協定  兵庫教育大学  鳴子峡  養護教諭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
経五:うょきご
五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五  五悪  五位  五衣  五一  五陰  五浦  五運  五雲  五黄  五音  五加  五家  五悔  五悔  五戒  五角  五岳  五楽  五楽  五官  五感  五眼  五器  五気  五畿  五紀  五儀  五義  五逆  五境  五教  五金  五苦  五刑  五経  五経  五月  五見  五言    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
経を含む熟語

五経の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
一点張りでげす。まるで腹には、何にもありやせん。あればまづ寺子屋《てらこや》の師匠でも云ひさうな、四書五経《ししよごきやう》の講釈だけでげせう。だから又当世の事は、とんと御存じなしさ。それが証拠にや、昔の....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
《ふでさき》一点張りでげす。まるで腹には、何にもありやせん。あればまず寺子屋の師匠でも言いそうな、四書五経の講釈だけでげしょう。だからまた当世のことは、とんと御存じなしさ。それが証拠にゃ、昔のことでなけり....
刑余の叔父」より 著者:石川啄木
盛り、(叔父は三十位であつた。)父は小心な実直者で、酒は真《ほん》の交際《つきあひ》に用ゆるだけ。四書五経を読んだ頭脳《あたま》だから、村の人の信頼が厚く、承諾はしなかつたが、村長になつて呉れと頼込まれた....
[五経]もっと見る