五音の書き順(筆順)
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五音の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 音9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
五音 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
五音と同一の読み又は似た読み熟語など
五陰 呉音 語音 道後温泉 鳴子温泉 御恩
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音五:んおご五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五 五悪 五位 五衣 五一 五陰 五浦 五運 五雲 五黄 五音 五加 五家 五悔 五悔 五戒 五角 五岳 五楽 五楽 五官 五感 五眼 五器 五気 五畿 五紀 五儀 五義 五逆 五境 五教 五金 五苦 五刑 五経 五経 五月 五見 五言 ...[熟語リンク]
五を含む熟語音を含む熟語
五音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
久しい、お妻さん。…… 「――わかたなは、あんやたい――」若旦那は、ありがたいか、暖かな、あの屋台か、五音《ごいん》が乱れ、もう、よいよい染みて呂律《ろれつ》が廻らぬ。その癖、若い時から、酒は一滴もいけな....「甲州郡内妖怪事件取り調べ報告」より 著者:井上円了
得るがごとし。また、人の年齢のごときは、声の数にて応答せしなり。かくて本年二月ごろより、その声わずかに五音をいいわけ、よく談話するに至れり。ただし、その口笛のごとき響きのみのときも、またよく談話するに至り....「古事記」より 著者:太安万侶
べき。愛しきに、助詞ヤシの接續したもの。ハシキヨシ、ハシキヤシともいう。 二一 わが家の方から。 二二五音七音七音の三句の歌の稱。以上三首、日本書紀に景行天皇の御歌とする。 二三 普通ツルギは兩刃、タチは....