五悪の書き順(筆順)
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五悪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 悪11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
五惡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
五悪と同一の読み又は似た読み熟語など
五悪趣 五悪道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
悪五:くあご五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五 五悪 五位 五衣 五一 五陰 五浦 五運 五雲 五黄 五音 五加 五家 五悔 五悔 五戒 五角 五岳 五楽 五楽 五官 五感 五眼 五器 五気 五畿 五紀 五儀 五義 五逆 五境 五教 五金 五苦 五刑 五経 五経 五月 五見 五言 ...[熟語リンク]
五を含む熟語悪を含む熟語
五悪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地獄変」より 著者:芥川竜之介
驚きとは、歴々と顔に描かれました。首を刎《は》ねられる前の盗人でも、乃至は十王の庁へ引き出された、十逆五悪の罪人でも、あゝまで苦しさうな顔を致しますまい。これには流石にあの強力《がうりき》の侍でさへ、思は....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
ことでその日暮に帰って来た。その翌日私は浄土宗の三部経中の無量寿経《むりょうじゅきょう》に説明してある五悪段というものは、チベットの経文中にないという話をしますと、それは誠に結構な事だから是非そのシナ仏教....