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下乗の書き順(筆順)

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下乗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げ-じょう
  2. ゲ-ジョウ
  3. ge-jou
下3画 乗9画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
下乘
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

下乗と同一の読み又は似た読み熟語など
解状  朝倉孝景条々  下城  兼重譲蔵  日影丈吉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
乗下:うょじげ
下を含む熟語・名詞・慣用句など
案下  一下  雨下  屋下  屋下  下地  会下  会下  階下  崖下  垣下  垣下  垣下  割下  冠下  管下  眼下  旗下  旗下  貴下  脚下  襟下  靴下  月下  懸下  県下  軒下  現下  言下  言下  股下  午下  降下  高下  座下  最下  坂下  三下  枝下  時下    ...
[熟語リンク]
下を含む熟語
乗を含む熟語

下乗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
の乗り物があとからあとからと、洪水《こうずい》のように流れだしました。――目だたぬように名人はすばやく下乗札の陰に身を引くと、静かに直訴状を取り出して押し開きました。同時に、目を射た文字が、じつに不審なの....
旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
わしであるのか、門は元よりぴたりと一文字に堅く締め切って、そこには次のごとき威嚇顔の制札が見えました。下乗《ゲジョウ》之事 禁中ヨリノ御使イ、並ビニ江戸 公儀ヨリノ御使者以外ニ夜中ノ 通行堅ク御差止メノ事....
旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
と通る将軍家です。 ましてやその一|顰《びん》一笑によって、国も傾く女魔《にょま》がおつきなのです。下乗橋《げじょうばし》からお庭伝いに右へいって、中ノ口。そこが名だたる江戸御本丸の中ノ口大玄関でした。....
[下乗]もっと見る