下略の書き順(筆順)
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下略の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 下3画 略11画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
下略 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
下略と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
略下:くゃりげ下を含む熟語・名詞・慣用句など
案下 一下 雨下 屋下 屋下 下地 会下 会下 階下 崖下 垣下 垣下 垣下 割下 冠下 管下 眼下 旗下 旗下 貴下 脚下 襟下 靴下 月下 懸下 県下 軒下 現下 言下 言下 股下 午下 降下 高下 座下 最下 坂下 三下 枝下 時下 ...[熟語リンク]
下を含む熟語略を含む熟語
下略の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
竊盗《セツタウ》ノ性《セイ》アリ。形《カタチ》虎《トラ》ニ似《ニ》テ二尺《ニシヤク》ニ足《タ》ラズ。(下略《げりやく》)」 成程《なるほど》猫は膳《ぜん》の上の刺身《さしみ》を盗んだりするのに違ひはない....「案頭の書」より 著者:芥川竜之介
を云ふて、又|本《もと》の夜着《よぎ》へこそこそはいつて、寝るより早く其処《そこ》を立ち退《の》き、(下略《げりやく》)」(この項未完) (大正十三年六月)....「日本小説の支那訳」より 著者:芥川竜之介
人を感動せしむる力量あり。彼は「彼が三十の時」(千九百十五年)の序の中に、嘗《か》つてかう言つてゐる。下略《げりやく》。等の類である。 これを現代の日本に行はれる西洋文芸の翻訳書に比《くら》べてもあまり....