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袖下の書き順(筆順)

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袖下の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そで-した
  2. ソデ-シタ
  3. sode-shita
袖10画 下3画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
袖下
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

袖下と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
下袖:たしでそ
下を含む熟語・名詞・慣用句など
案下  一下  雨下  屋下  屋下  下地  会下  会下  階下  崖下  垣下  垣下  垣下  割下  冠下  管下  眼下  旗下  旗下  貴下  脚下  襟下  靴下  月下  懸下  県下  軒下  現下  言下  言下  股下  午下  降下  高下  座下  最下  坂下  三下  枝下  時下    ...
[熟語リンク]
袖を含む熟語
下を含む熟語

袖下の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
の苗裔、源氏の家子郎等を、駈具せば天が下何ものをか恐るべき」と。胸中の成竹既に定まる。彼は是に於て、其袖下に隠れて大義を天下に唱ふべき名門を求めたり。而して彼の擁立したるは、実に後白河法皇の第二の皇子、賢....
婦系図」より 著者:泉鏡花
られたのかい。」 「はい、」 と見ると、酒井の向い合わせ、正面を右へ離れて、ちょうどその曲者の立った袖下の処に主税が居て、かく答えた。 「何でございますか、騒ぎです。」 先生の前で、立騒いでは、と控え....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
を引扱《ひきしご》き、鳥を差いた覚えの骨《こつ》で、スーッ!突出《つきだ》した得物の尖《さき》が、右の袖下を潜《くぐ》るや否や、踏占めた足の裏で、ぐ、ぐ、ぐ、と声を出したものがある。 地《つち》が急に柔....
[袖下]もっと見る