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白滝の書き順(筆順)

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白滝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しら-たき
  2. シラ-タキ
  3. shira-taki
白5画 滝13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
白瀧
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

白滝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
滝白:きたらし
滝を含む熟語・名詞・慣用句など
  滝川  清滝  滝庸  鳴滝  滝桜  白滝  滝壺  滝本  滝口  滝田  滝殿  滝絞  滝縞  滝沢  雄滝  滝実  滝波  滝山  雌滝  裏見滝  滝定助  滝高渠  滝鶴台  滝田実  滝一夫  霧降滝  清滝姫  小滝彬  滝田修  滝登り  滝沢路  滝安寺  杉滝子  シピ滝  鳴滝塾  滝正雄  滝信彦  滝沢修  暗門滝    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
滝を含む熟語

白滝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
る》く襟を扱《しご》いて、 「そこで、御馳走は、」 「綱次さんが承知をしてます。」 「また寄鍋だろう、白滝沢山と云う。」 「どうですか。」 と横目で見て、嬉しそうに笑《えみ》を含む。 「いずれ不漁《しけ....
悪獣篇」より 著者:泉鏡花
えず、丁々《トントン》と鼓の音の響いたのが、潮や満ち来る、どッと烈《はげ》しく、ざぶり砕けた波がしら、白滝《しらたき》を倒《さかしま》に、颯《さっ》とばかり雪を崩して、浦子の肩から、頭《つむり》から。 「....
白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
る。注《さ》すあと、注すあと、割醤油《わりした》はもう空《から》で、葱《ねぎ》がじりじり焦げつくのに、白滝《しらたき》は水気を去らず、生豆府《なまどうふ》が堤防《どて》を築き、渠《きょ》なって湯至るの観が....
[白滝]もっと見る