徳沢の書き順(筆順)
徳の書き順アニメーション ![]() | 沢の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
徳沢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 徳14画 沢7画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
德澤 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
徳沢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
沢徳:くたくと沢を含む熟語・名詞・慣用句など
遺沢 稲沢 塩沢 恩沢 滑沢 吉沢 宮沢 恵沢 光沢 広沢 皇沢 三沢 手沢 渋沢 潤沢 所沢 小沢 沼沢 色沢 水沢 水沢 聖沢 西沢 滝沢 沢庵 沢庵 沢蟹 沢菊 沢芹 沢山 沢山 沢柴 沢煮 沢手 沢水 沢正 沢村 沢田 沢辺 沢蘭 ...[熟語リンク]
徳を含む熟語沢を含む熟語
徳沢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
たるの真骨頭は、千載の後猶残れる也。かくして粟津原頭の窮死、何の憾む所ぞ。春風秋雨七百歳、今や、聖朝の徳沢一代に光被し、新興の気運隆々として虹霓の如く、昇平の気象将に天地に満ちむとす。蒼生鼓腹して治を楽む....「梓川の上流」より 著者:小島烏水
っしょう》したわけではないが、自分の下りて来た穂高山の前の短沢《みじかさわ》を始めとして、槍ヶ岳の麓の徳沢、槍沢、横尾谷、それから一ノ俣、二ノ俣、赤岩小舎の傍の赤沢、引きかえして霞沢山から押し出す黒沢とい....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
のことが述べてあるが、筋もよく通り、古来人民の自由になし来たった場所はさらに民有に引き直して明治維新の徳沢に浴するよう寛大の御沙汰《ごさた》をたまわりたいとしたものであった。旧筑摩県の本山盛徳が権中属時代....