御裳濯川の書き順(筆順)
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御裳濯川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 裳14画 濯17画 川3画 総画数:46画(漢字の画数合計) |
御裳濯川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
御裳濯川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川濯裳御:わがそすもみ濯を含む熟語・名詞・慣用句など
洗濯 濯ぐ 内藤濯 濯ぎ物 夜濯ぎ 洗濯物 洗濯板 洗濯機 洗濯石鹸 小林永濯 久代振濯 御裳濯川 洗い濯ぎ 洗濯挟み 命の洗濯 洗濯ソーダ 電気洗濯機 ドラム式洗濯機 鬼の居ぬ間に洗濯 ドラム式洗濯乾燥機 ...[熟語リンク]
御を含む熟語裳を含む熟語
濯を含む熟語
川を含む熟語
御裳濯川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
ふるゝ物皆たふとく覺ゆるに白丁のほのめくを見てよめる歌三首 かしこきや神の白丁《よぼろ》は眞さやけき御裳濯川に水は汲ますも 白栲のよぼろのおりて水は汲む御裳濯川に口漱ぎけり 蘿蒸せる杉の落葉のこぼれしを....