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但馬[人名]の書き順(筆順)

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但馬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たじま
  2. タジマ
  3. tajima
但7画 馬10画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
但馬
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

但馬と同一の読み又は似た読み熟語など
江田島市  田島神社  田道間守  北島  北島見信  北島雪山  但馬牛  但馬牛  頴田島一二郎  久世但馬  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
馬但:まじた
但を含む熟語・名詞・慣用句など
但州  但馬  但書  但唱  但馬牛  但馬牛  但馬宮  但馬皇女  但馬惟孝  松尾但馬  久世但馬  味方但馬  上田但馬守  五智院但馬  藻璧門院但馬    ...
[熟語リンク]
但を含む熟語
馬を含む熟語

但馬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
かそれ程とは思はずにゐた。」 「つまりまづ賊中の豪なるものでございませうな。何でも以前は荒尾《あらを》但馬守《たじまのかみ》様の御供押《おともお》しか何かを勤めた事があるさうで、お屋敷方の案内に明《あかる....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
まさかそれほどとは思わずにいた。」 「つまりまず賊中の豪なるものでございましょうな。なんでも以前は荒尾但馬守様《あらおたじまのかみさま》のお供押《ともお》しか何かを勤めたことがあるそうで、お屋敷方の案内に....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
越えて八月、宗盛、革命軍の軍鋒、竹を破るが如きを聞き、倉皇として北陸道追討の宣旨を請ひ、中宮亮平通盛、但馬守平経正等を主将とせる征北軍を組織し、彼が奔流の如き南下を妨げしめたり。然れども、九月通盛等の軍、....
[但馬]もっと見る