田道間守[人名]の書き順(筆順)
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田道間守の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 田5画 道12画 間12画 守6画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
田道間守 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
田道間守と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
守間道田:りもまじた田を含む熟語・名詞・慣用句など
易田 易田 井田 稲田 隠田 羽田 営田 永田 駅田 塩田 塩田 奥田 横田 岡田 恩田 荷田 角田 角田 学田 刈田 乾田 官田 間田 岸田 岩田 帰田 給田 魚田 桑田 敬田 堅田 堅田 検田 権田 原田 古田 公田 公田 功田 功田 ...[熟語リンク]
田を含む熟語道を含む熟語
間を含む熟語
守を含む熟語
田道間守の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「赤い玉」より 著者:楠山正雄
るかな海《うみ》を渡《わた》って、常世《とこよ》の国《くに》までたちばなの実《み》を取《と》りに行った田道間守《たじまもり》は、天日矛《あまのひぼこ》には五|代《だい》めの孫《まご》でした。 また天日矛....「朱欒の花のさく頃」より 著者:杉田久女
ってきかせたことがあった。 一体私の父は松本人。母はあの時じくの香ぐの木の実を常世の国から携え帰った田道間守の、但馬の国|出石《いずし》の産なので、こじつけの様ではあるが、私が南国にうまれ、其後又琉球、....「「とこよ」と「まれびと」と」より 著者:折口信夫
た様である。常陸を常世の国だとしたのも其一例である。唯海外に常世を考へる事は、其から見れば自然である。田道間守《タヂマモリ》がときじくの―かぐのこのみを採りに行つたと伝へのある南方支那と思はれる地方は、か....