桑田の書き順(筆順)
桑の書き順アニメーション  | 田の書き順アニメーション  |
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桑田の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 桑10画 田5画 総画数：15画（漢字の画数合計） |
桑田 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
桑田と同一の読み又は似た読み熟語など
高僧伝 再送電報 相伝 送電 託送電報 有線放送電話
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
田桑:んでうそ田を含む熟語・名詞・慣用句など
易田 易田 井田 稲田 隠田 羽田 営田 永田 駅田 塩田 塩田 奥田 横田 岡田 恩田 荷田 角田 角田 学田 刈田 乾田 官田 間田 岸田 岩田 帰田 給田 魚田 桑田 敬田 堅田 堅田 検田 権田 原田 古田 公田 公田 功田 功田 ...[熟語リンク]
桑を含む熟語田を含む熟語
桑田の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西航日録」より 著者:井上円了
日、朝スイスのバーゼルを発し、フランス・パリに向かう。好風晴日、加うるに緑葉染むるがごとく、麦田あり、桑田あり、村落の遠近に碁布するありて、その風致また、人をして画図中にありて行くかと疑わしむ。途上即吟あ....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
冷、看過廬尼河上村。 （汽車は瑞《スイス》の山よりいでて仏《フランス》の草原に入れば、畑のうねはすべて桑田である。まひるの風がようやく吹いて車窓も冷ややかさをおぼえ、みるみるうちに廬尼《ローヌ》河のほとり....「古事記」より 著者:太安万侶
春日の中《なか》つ若子《わくご》が女、老女子《おみなこ》の郎女に娶ひて、生みませる御子、難波の王、次に桑田の王、次に春日の王、次に大俣《おほまた》の王四柱。この天皇の御子たち并せて十七王《とをまりななはし....