引っ担ぐの書き順(筆順)
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引っ担ぐの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 引4画 担8画 総画数：12画（漢字の画数合計） |
引っ擔ぐ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
引っ担ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
ぐ担っ引:ぐつかっひ担を含む熟語・名詞・慣用句など
担ぐ 担当 分担 担税 担体 担送 加担 担い 荷担 担任 負担 担架 担う 年担 担ふ 担桶 担夫 担ぎ 担桶 担保 担担麺 担板漢 担税力 担太鼓 担ぎ屋 担い籠 担子器 担い手 担い桶 担鉦鼓 担税者 担保物 担鰭骨 親担星 担い物 験担ぎ 褌担ぎ 無担保 分担金 担い棒 ...[熟語リンク]
引を含む熟語担を含む熟語
引っ担ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「魔都」より 著者:久生十蘭
すぐ傍らに家が一軒あるのだが、何しろ加十は狼狽しているものだからそれが眼に入らない。いきなり肩へ鶴子を引っ担ぐと一切夢中の態《てい》で小径を登って行く。
つい今し方まであんなにも陽気にはしゃいでいた松谷....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
と、地を引き摺られながらお通が、池心の火へ向って、悲鳴をあげようとすると、又八はその口を手拭で縛って、引っ担ぐように、堂の中へ抛《ほう》りこんだ。
そして、木連《きつれ》格子を抑えながら、彼方の火影がど....