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担ぎの書き順(筆順)

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担ぎの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かつぎ
  2. カツギ
  3. katsugi
担8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
擔ぎ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

担ぎと同一の読み又は似た読み熟語など
荷担ぎ  灰被ぎ  験担ぎ  死人担ぎ  勝木  担ぎ屋  中継貿易  鉢かつぎ  被衣  塵潜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぎ担:ぎつか
担を含む熟語・名詞・慣用句など
担ぐ  担当  分担  担税  担体  担送  加担  担い  荷担  担任  負担  担架  担う  年担  担ふ  担桶  担夫  担ぎ  担桶  担保  担担麺  担板漢  担税力  担太鼓  担ぎ屋  担い籠  担子器  担い手  担い桶  担鉦鼓  担税者  担保物  担鰭骨  親担星  担い物  験担ぎ  褌担ぎ  無担保  分担金  担い棒    ...
[熟語リンク]
担を含む熟語

担ぎの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

釣好隠居の懺悔」より 著者:石井研堂
、横網にて、釣好きの隠居とさへ言へば、巡査まで承知にて、年中殆んど釣にて暮らし、毎月三十五日づゝ、竿を担ぎ出づ』といふ『五日といふ端数は』と難ずれば、『それは、夜釣を足したる勘定なり』と言ひき。 又乙者....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
、裏の辺見まほしくこそ。 「家康の朝廷に対する精神は、敬して遠ざくるに在りしなり。信長秀吉等は皆朝廷を担ぎて事を図りしかど、家康にはさる事なし。関ヶ原大坂の軍にも、朝旨を受けて、王師皇軍などいふ体を装はず....
お末の死」より 著者:有島武郎
くぬくまつて、いくつかの凧が窓のやうにあちこちに嵌められて居る或る日の午後に、父の死骸は小さな店先から担ぎ出された。 その次に亡くなつたのは二番目の兄だつた。ひねくれる事さへ出来ない位、気も体も力のない....
[担ぎ]もっと見る