虫書き順 » 虫の熟語一覧 »機織虫の読みや書き順(筆順)

機織虫の書き順(筆順)

機の書き順アニメーション
機織虫の「機」の書き順(筆順)動画・アニメーション
織の書き順アニメーション
機織虫の「織」の書き順(筆順)動画・アニメーション
虫の書き順アニメーション
機織虫の「虫」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

機織虫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はたおり-むし
  2. ハタオリ-ムシ
  3. hataori-mushi
機16画 織18画 虫6画 
総画数:40画(漢字の画数合計)
機織蟲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

機織虫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
虫織機:しむりおたは
虫を含む熟語・名詞・慣用句など
跳虫  船虫  線虫  川虫  飛虫  舌虫  雪虫  亀虫  青虫  銭虫  条虫  絛虫  虫襖  瓢虫  野虫  葉虫  扁虫  蛔虫  甲虫  地虫  精虫  成虫  瀬虫  松虫  紐虫  錨虫  糞虫  糞虫  鞭虫  除虫  捕虫  蚤虫  嚢虫  袋虫  蝗虫  潮虫  筬虫  水虫  平虫  腎虫    ...
[熟語リンク]
機を含む熟語
織を含む熟語
虫を含む熟語

機織虫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
ことにした。あやなき闇のなかに湯の匂いのする町家へたどってゆくと、夜はようやく寒くなって、そこらの垣に機織虫《はたおりむし》が鳴いていた。 わたしの宿のうしろに寄席があって、これも同じ主人の所有である。....
郊外生活の一年」より 著者:岡本綺堂
った。全然鳴かないというのではないが、思ったほどには鳴かなかった。麹町にいたときには、秋の初めになると機織虫《はたおりむし》などが無暗《むやみ》に飛び込んで来たものであるが、ここではその鳴く声さえも聴いた....
秋の修善寺」より 著者:岡本綺堂
にした。あやなき闇のなかに湯の匂いのする町家の方へたどってゆくと、夜はようやく寒くなって、そこらの垣に機織虫《はたおりむし》が鳴いていた。 わたしの宿のうしろに寄席があって、これも同じ主人の所有である。....
[機織虫]もっと見る