芋虫の書き順(筆順)
芋の書き順アニメーション ![]() | 虫の書き順アニメーション ![]() |
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芋虫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 芋6画 虫6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
芋蟲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
芋虫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
虫芋:しむもい虫を含む熟語・名詞・慣用句など
跳虫 船虫 線虫 川虫 飛虫 舌虫 雪虫 亀虫 青虫 銭虫 条虫 絛虫 虫襖 瓢虫 野虫 葉虫 扁虫 蛔虫 甲虫 地虫 精虫 成虫 瀬虫 松虫 紐虫 錨虫 糞虫 糞虫 鞭虫 除虫 捕虫 蚤虫 嚢虫 袋虫 蝗虫 潮虫 筬虫 水虫 平虫 腎虫 ...[熟語リンク]
芋を含む熟語虫を含む熟語
芋虫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国貞えがく」より 著者:泉鏡花
庄屋をすると、可怪《あや》しく胸に響くのであった。 まだ、その蜘蛛大名の一座に、胴の太い、脚の短い、芋虫《いもむし》が髪を結《ゆ》って、緋《ひ》の腰布《こしぬの》を捲《ま》いたような侏儒《いっすんぼし》....「陽炎座」より 著者:泉鏡花
ての、――お主《ぬし》は後妻じゃ、二度目ぢゃと思うておくれい、――との。何と虫が可《よ》かろうが。その芋虫にまた早や、台《うてな》も蕊《しべ》も嘗《な》められる、二度添どのもあるわいの。」 と言うかと思....「怨霊借用」より 著者:泉鏡花
したのである。そうしてしまえば、ねだ下、天井裏のばけものまでもない……雨戸の外の葉裏にいても気味の悪い芋虫を、銀座の真中《まんなか》へ押放《おっぱな》したも同然で、あとは、さばさばと寐覚《ねざめ》が可《い....